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久しぶりのうつうつうつうつ日記♪
2008年6月7日なぜかよくわからないけど、
一週間くらい前からひどいテンションで、
最初はもしかしたら怠けからきたのかもしれないけど、
なんだか実家に帰ったら疲れちゃって。
ご飯も作らない。
ご飯食べない。
すごいおなかすくんだけど、食べたくなくて、
激しい空腹で目が覚めるんだけど、
キモチワルイし、食べたくないから、
そのまま寝る。
そんな毎日で。
仕事は元気がないからする気にならない。
元気ないのはなんでか?
仕事がしたくないからかな?w
そんな繰り返し。
なんで仕事したくないか?
認められてないからかな。
彼氏に認めてもらえなかったからかなぁ。
よくわかんない。
昔はもうちょっと、きもちを前向きに、
プライドも多少はもって、取り組んでたのにね。
店をやめたことで
ものすごく、あたしにとっては、
トラウマがあったのかもしれない。
あたしは特に必要のない存在で、
それは、自分でもわかっていたことだったけど、
自分が費やしてきた時間に対しての、
対価が払われないということは、
結構現実問題、自分の存在がリアルに否定される瞬間だ。
あたしは、「ずっとそばで見守らせてください」と
ママの誕生日カードに書いたけれど、
結局、ママに対して裏切りに裏切りを返したようなもんだ。
それでも、彼女は生きていくために、働いてる。
先輩も、働いている。
あたしだけ、立ち止まって、ひきこもって、
なんにもしないでいる。
毎日毎日、何してるの?
「ひきこもってます」
ひきこもって、ゲームして、寝て。
仕事なんて、探してないし、
仕事一応あるっていったって、先月一ヶ月、
四日しか出てないらしいよ。意味ないね。
遊びみたいなもんだ。それで食ってけるならそれでいいのかな?
だけど、いまの自分が、それでいいなんて、
認めていないから。
だから苦しくて仕方なくなる。
自分が許せなくて、死んでしまいそうになる。
だったら死ねばいいのに。
本当にそう思う。死ねばいい。
でも、死ねない。
仕事やめた朝に、久々に自傷したんだけど、
彼氏が心配して、申し訳なくなって、
それから死にたくなっても発散する方法がない。
どうしたらいいかわからない。
発作は起きるし、めまいはするし、ご飯は食べない。
別に食べたくない。
栄養が足りないので、
肌がぼろぼろになる。
人前に出たくなくなる。
人前に出ないと余計に精神が蝕まれる。
彼氏には会ったりするんだけど、
結局彼はあたしの何も理解できない。
理解しようと思っていない。
彼は、自分によって、あたしが少しでも変わると願って、
そして、何度も何度も「変わったよ」という。
あたしは変わってなんていない。
日に日に、気持ちが遠くに行くのがわかった。
さっき、別れた。
寝てばっかりで、なにもしない、あたしに、彼が痺れを切らした。
いい方向に向かってると思ってたけど
この一週間あたしは、なんにもしていない。
月曜に実家に帰ってから、
もっといろんなことを話したいと、彼に言って、
あたしのお金で飲みに連れ出したけど、
うまくなんにもしゃべることができなかった。
あたしはいまだに元彼のことが引っかかっていて、
それを払拭するくらいの何か強い絆がほしかった。
そんなものは、できるもんではなかった。
毎日毎日彼から電話が来るたびに、
うんざりするようなそんな日々は、けしていいもんじゃない。
彼は、あたしのケツを叩こうとした。
あたしは、ただ、見守っていてほしかった。
あたしに、あれをしろこれをやるなというのは、
どうしてなのかな?みんな、どうして、そういうことをいうの?
一番大事なことは、
ただそばで、いつでも、ずっといるよって、言うことだそうだ。
なにもわからなくても、なにもかもわかったように、
ただそばに、ずっといてあげることが、あたしにとっての、
一番の特効薬だと、あたしもそうおもう。
だけど、一人になっちゃった。
いてもいなくてもほんとは変わりないのかもしれない。
そんな存在、必要なんてないんだけどね。
あたしがあたしを必要だと思えるまで、
待てないような人達が、あたしにとって必要だといえるだろうか。
とにかく、ずっと、待っててくれる。
そんな存在が、一体どこにあるのかな?
きっと、それができるのは、
自分自身だけなんだ。
そう思ったら、少しだけ、
自分が必要だなって思えたた。
悲しいけど。
やっぱり、
一番大切なのは、
自分自身だけなのかもしれない。
自分自身をこういうふうに、
大切だと認識できるなんて、
思ってなかったけど。
だけど、よかった。
あたしには、あたしがいるじゃない。
あたしが、待っててあげれるじゃない。
たとえ、だれもいなくなっても。
だから大丈夫。
生きていくのは、ずっと、あたしとあたし。
一緒に頑張っていこう。だいじょうぶ。
一週間くらい前からひどいテンションで、
最初はもしかしたら怠けからきたのかもしれないけど、
なんだか実家に帰ったら疲れちゃって。
ご飯も作らない。
ご飯食べない。
すごいおなかすくんだけど、食べたくなくて、
激しい空腹で目が覚めるんだけど、
キモチワルイし、食べたくないから、
そのまま寝る。
そんな毎日で。
仕事は元気がないからする気にならない。
元気ないのはなんでか?
仕事がしたくないからかな?w
そんな繰り返し。
なんで仕事したくないか?
認められてないからかな。
彼氏に認めてもらえなかったからかなぁ。
よくわかんない。
昔はもうちょっと、きもちを前向きに、
プライドも多少はもって、取り組んでたのにね。
店をやめたことで
ものすごく、あたしにとっては、
トラウマがあったのかもしれない。
あたしは特に必要のない存在で、
それは、自分でもわかっていたことだったけど、
自分が費やしてきた時間に対しての、
対価が払われないということは、
結構現実問題、自分の存在がリアルに否定される瞬間だ。
あたしは、「ずっとそばで見守らせてください」と
ママの誕生日カードに書いたけれど、
結局、ママに対して裏切りに裏切りを返したようなもんだ。
それでも、彼女は生きていくために、働いてる。
先輩も、働いている。
あたしだけ、立ち止まって、ひきこもって、
なんにもしないでいる。
毎日毎日、何してるの?
「ひきこもってます」
ひきこもって、ゲームして、寝て。
仕事なんて、探してないし、
仕事一応あるっていったって、先月一ヶ月、
四日しか出てないらしいよ。意味ないね。
遊びみたいなもんだ。それで食ってけるならそれでいいのかな?
だけど、いまの自分が、それでいいなんて、
認めていないから。
だから苦しくて仕方なくなる。
自分が許せなくて、死んでしまいそうになる。
だったら死ねばいいのに。
本当にそう思う。死ねばいい。
でも、死ねない。
仕事やめた朝に、久々に自傷したんだけど、
彼氏が心配して、申し訳なくなって、
それから死にたくなっても発散する方法がない。
どうしたらいいかわからない。
発作は起きるし、めまいはするし、ご飯は食べない。
別に食べたくない。
栄養が足りないので、
肌がぼろぼろになる。
人前に出たくなくなる。
人前に出ないと余計に精神が蝕まれる。
彼氏には会ったりするんだけど、
結局彼はあたしの何も理解できない。
理解しようと思っていない。
彼は、自分によって、あたしが少しでも変わると願って、
そして、何度も何度も「変わったよ」という。
あたしは変わってなんていない。
日に日に、気持ちが遠くに行くのがわかった。
さっき、別れた。
寝てばっかりで、なにもしない、あたしに、彼が痺れを切らした。
いい方向に向かってると思ってたけど
この一週間あたしは、なんにもしていない。
月曜に実家に帰ってから、
もっといろんなことを話したいと、彼に言って、
あたしのお金で飲みに連れ出したけど、
うまくなんにもしゃべることができなかった。
あたしはいまだに元彼のことが引っかかっていて、
それを払拭するくらいの何か強い絆がほしかった。
そんなものは、できるもんではなかった。
毎日毎日彼から電話が来るたびに、
うんざりするようなそんな日々は、けしていいもんじゃない。
彼は、あたしのケツを叩こうとした。
あたしは、ただ、見守っていてほしかった。
あたしに、あれをしろこれをやるなというのは、
どうしてなのかな?みんな、どうして、そういうことをいうの?
一番大事なことは、
ただそばで、いつでも、ずっといるよって、言うことだそうだ。
なにもわからなくても、なにもかもわかったように、
ただそばに、ずっといてあげることが、あたしにとっての、
一番の特効薬だと、あたしもそうおもう。
だけど、一人になっちゃった。
いてもいなくてもほんとは変わりないのかもしれない。
そんな存在、必要なんてないんだけどね。
あたしがあたしを必要だと思えるまで、
待てないような人達が、あたしにとって必要だといえるだろうか。
とにかく、ずっと、待っててくれる。
そんな存在が、一体どこにあるのかな?
きっと、それができるのは、
自分自身だけなんだ。
そう思ったら、少しだけ、
自分が必要だなって思えたた。
悲しいけど。
やっぱり、
一番大切なのは、
自分自身だけなのかもしれない。
自分自身をこういうふうに、
大切だと認識できるなんて、
思ってなかったけど。
だけど、よかった。
あたしには、あたしがいるじゃない。
あたしが、待っててあげれるじゃない。
たとえ、だれもいなくなっても。
だから大丈夫。
生きていくのは、ずっと、あたしとあたし。
一緒に頑張っていこう。だいじょうぶ。
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