なぜだかわからないけど最低の気分。
2007年11月14日なんで。
なんで。
なんであたし悲しくないんだろう。
びみょうなきもちすぎてなんにもいえない。
なにをしたらいいかもわからない。
つい最近まで
結構元気でした。
あたしには
なにが足りないのか
なんて考えるよりも
何を足そうか
考えたいのに。
今、
死にたくなりそうな一歩手前。
気分は落ちてない。
テンションも普通。
結構最悪の状況なのに
ぜんぜん落ち込んではいない。
でも、おちそうな予感に襲われてるだけ。
軽い躁状態のようなきもする。
昨日は30時間くらい起きてて
たぶん徹夜だったんだけど、
今日は朝の八時くらいに寝て、
昼の一時くらいに起きて、
それからルータの故障を調べにきた人と
いろいろ話した後にすこしだけ仕事して。
そのあと前の店の先輩が
お願いがあるというので喫茶店に行った。
新しくオープンするお店の手伝いを頼まれた。
そのはなしはちょっと聞いてたので、
悪くないなぁとおもってて、
こちらの不安をきいてもらえればなぁと
それを思って行った。
でも、思ったよりもやっぱり楽しそうで、
あたしには今やりがいとかいきがいとかないし、
家にこもってばかりの生活だと気が狂いそうになるから、
ちょうどいいなぁっておもってた。
ちょっとだけ、楽しくなりそうな予感はした。
それから、
いつものようにダーツバーに行って、
そろそろ仕事しなくちゃとおもって帰ろうとしたとき、
同居人のメールに気がついて、
「あ、今日彼氏泊まるんか。泊まるなら仕事にならんかも。」
そうおもって、もう少し時間つぶそうかなと思って、
友達に何件か電話した。
それで、カラオケにいるって子らがいたので、
まぜてもらおかなとおもって、
同居人にメールした
「あたしがかえってから隣であんあんいってたらまずい？
とりあえずからおけいってくるかもー」って。
それに返ってきたのは
「ぜんぜん大丈夫だよー盛り上がってるかい？楽しんできてね（ハート）」
あたしは最初、
「あれ？いいの・・・？明らかに変だと思われそうだけど・・・？」
って思ってたんだけど、まぁ、いいって言うならかえってやろかな？
なんて思いながら、とりあえず友達とまた同じダーツバーに戻ってきた。
けど思考がだんだん眠さとかよくわからない無気力感に襲われ始めて、
そのときにふと気がついた。
「あれ？彼女なんか誤解してない・・・？」
友達にきいてみると、
「あー確かにそれ完全に
「男を連れ帰るけどいいか？」的な質問への答えっぽいよね・・・」
たしかに。
そうかもしれない。
確かめるには、すでに2時半くらいになっていたので、
もうねてるかもしれないと思いあきらめた。
というより、
普通に考えてやっぱだめだよね。
隣にカッポーいるのに一人でオナニーとなりでしてアンアン。
つうか自分が惨め過ぎる気がして、
ちょっとやになったので、
眠いけど、一人ダーツバーに残ることにして、
結局五時まで一人で投げ続けた。
だけど、
まわりはみんな常連さんで
顔見知りではあるんだけど、
そこまではなすひとなんていなくて、
しかも微妙に落ち込んでたあたしは
めっちゃ微妙に浮きまくってて、
ひたすらひとりで投げるんだけど、
元彼に買ってもらったダーツがなくなって、
見つかったけど新しいの買ってたから捨てたので
余計にまだ慣れてないダーツでへたくそで、
なんだかどんどんイライラしていって、
だけど、不思議と、
周りにどう思われてようと関係ないみたいな
そんな落ち着いたような自嘲のようなそんな気持ちで
ひとりもくもくと時間をつぶしていた。
ものすっごい浮いてたと思う。
いたたまれねーやー。あたし。
てかいっつもこんなキャラじゃね？
っておもいながら鼻で笑ってたりして。
帰り道に閉店した飲食店なんかのガラスにうつった自分も
髪がぼさぼさにのびてて、化粧もおちかけ、
寝不足だからやつれてるし、服装もやばい。
なんだかいつもなら
それだけでしんじゃいそうになるのに
なぜかまだちゃんと明るい気持ちになれて。
それがひどく不気味で。
さだくんのことだって、
もっと悲しかったりつらかったりしてもいいのに、
意外と冷静に受け止めてる自分に気づいて。
なんかそれが逆に今度はつらかったりした。
「あたし、悲しむ気持ちすら忘れちゃったの？」
大事なことどんどんわすれてて
頭の中がぼーっとしてるような感じ、
ふわふわしてて、すごく不安定なのに、
絶望的になることもない。
でもそれって、
おもしろいことも半分くらいにしか
楽しめないんじゃないかって言う、
そんな不安。
でもそんなにつらくない。
今までならもっと苦しかったようなことが、
平然と受け入れられてることに不安をおぼえた。
大人になるってこういうことなの？？？
家に帰ると二人とも寝静まっていて、
今でも、かちゃかちゃとあたしのタイピングの音だけが
響いているような気がしてちょっと罪悪感を感じた。
仕事はなんと今月に入ってから四日くらいしかちゃんとしていない。
だから今やらないと間に合わないのだけど、
ブランクがかなりあいているので、したくないきもちとか
いろんなきもちでいま、どうしたらいいかわからなくなって、
それで日記を書き始めた。
少しは答えがまとまらないかなぁと期待してたけど。
答えなんてないね。。
でもありがとう、
ちょとだけ気持ちは落ち着いたよ。
目の前にあること
ちゃんと一個ずつやっていきましょう。
ありがとう。
あたしは絶望しない。
なんで。
なんであたし悲しくないんだろう。
びみょうなきもちすぎてなんにもいえない。
なにをしたらいいかもわからない。
つい最近まで
結構元気でした。
あたしには
なにが足りないのか
なんて考えるよりも
何を足そうか
考えたいのに。
今、
死にたくなりそうな一歩手前。
気分は落ちてない。
テンションも普通。
結構最悪の状況なのに
ぜんぜん落ち込んではいない。
でも、おちそうな予感に襲われてるだけ。
軽い躁状態のようなきもする。
昨日は30時間くらい起きてて
たぶん徹夜だったんだけど、
今日は朝の八時くらいに寝て、
昼の一時くらいに起きて、
それからルータの故障を調べにきた人と
いろいろ話した後にすこしだけ仕事して。
そのあと前の店の先輩が
お願いがあるというので喫茶店に行った。
新しくオープンするお店の手伝いを頼まれた。
そのはなしはちょっと聞いてたので、
悪くないなぁとおもってて、
こちらの不安をきいてもらえればなぁと
それを思って行った。
でも、思ったよりもやっぱり楽しそうで、
あたしには今やりがいとかいきがいとかないし、
家にこもってばかりの生活だと気が狂いそうになるから、
ちょうどいいなぁっておもってた。
ちょっとだけ、楽しくなりそうな予感はした。
それから、
いつものようにダーツバーに行って、
そろそろ仕事しなくちゃとおもって帰ろうとしたとき、
同居人のメールに気がついて、
「あ、今日彼氏泊まるんか。泊まるなら仕事にならんかも。」
そうおもって、もう少し時間つぶそうかなと思って、
友達に何件か電話した。
それで、カラオケにいるって子らがいたので、
まぜてもらおかなとおもって、
同居人にメールした
「あたしがかえってから隣であんあんいってたらまずい？
とりあえずからおけいってくるかもー」って。
それに返ってきたのは
「ぜんぜん大丈夫だよー盛り上がってるかい？楽しんできてね（ハート）」
あたしは最初、
「あれ？いいの・・・？明らかに変だと思われそうだけど・・・？」
って思ってたんだけど、まぁ、いいって言うならかえってやろかな？
なんて思いながら、とりあえず友達とまた同じダーツバーに戻ってきた。
けど思考がだんだん眠さとかよくわからない無気力感に襲われ始めて、
そのときにふと気がついた。
「あれ？彼女なんか誤解してない・・・？」
友達にきいてみると、
「あー確かにそれ完全に
「男を連れ帰るけどいいか？」的な質問への答えっぽいよね・・・」
たしかに。
そうかもしれない。
確かめるには、すでに2時半くらいになっていたので、
もうねてるかもしれないと思いあきらめた。
というより、
普通に考えてやっぱだめだよね。
隣にカッポーいるのに一人でオナニーとなりでしてアンアン。
つうか自分が惨め過ぎる気がして、
ちょっとやになったので、
眠いけど、一人ダーツバーに残ることにして、
結局五時まで一人で投げ続けた。
だけど、
まわりはみんな常連さんで
顔見知りではあるんだけど、
そこまではなすひとなんていなくて、
しかも微妙に落ち込んでたあたしは
めっちゃ微妙に浮きまくってて、
ひたすらひとりで投げるんだけど、
元彼に買ってもらったダーツがなくなって、
見つかったけど新しいの買ってたから捨てたので
余計にまだ慣れてないダーツでへたくそで、
なんだかどんどんイライラしていって、
だけど、不思議と、
周りにどう思われてようと関係ないみたいな
そんな落ち着いたような自嘲のようなそんな気持ちで
ひとりもくもくと時間をつぶしていた。
ものすっごい浮いてたと思う。
いたたまれねーやー。あたし。
てかいっつもこんなキャラじゃね？
っておもいながら鼻で笑ってたりして。
帰り道に閉店した飲食店なんかのガラスにうつった自分も
髪がぼさぼさにのびてて、化粧もおちかけ、
寝不足だからやつれてるし、服装もやばい。
なんだかいつもなら
それだけでしんじゃいそうになるのに
なぜかまだちゃんと明るい気持ちになれて。
それがひどく不気味で。
さだくんのことだって、
もっと悲しかったりつらかったりしてもいいのに、
意外と冷静に受け止めてる自分に気づいて。
なんかそれが逆に今度はつらかったりした。
「あたし、悲しむ気持ちすら忘れちゃったの？」
大事なことどんどんわすれてて
頭の中がぼーっとしてるような感じ、
ふわふわしてて、すごく不安定なのに、
絶望的になることもない。
でもそれって、
おもしろいことも半分くらいにしか
楽しめないんじゃないかって言う、
そんな不安。
でもそんなにつらくない。
今までならもっと苦しかったようなことが、
平然と受け入れられてることに不安をおぼえた。
大人になるってこういうことなの？？？
家に帰ると二人とも寝静まっていて、
今でも、かちゃかちゃとあたしのタイピングの音だけが
響いているような気がしてちょっと罪悪感を感じた。
仕事はなんと今月に入ってから四日くらいしかちゃんとしていない。
だから今やらないと間に合わないのだけど、
ブランクがかなりあいているので、したくないきもちとか
いろんなきもちでいま、どうしたらいいかわからなくなって、
それで日記を書き始めた。
少しは答えがまとまらないかなぁと期待してたけど。
答えなんてないね。。
でもありがとう、
ちょとだけ気持ちは落ち着いたよ。
目の前にあること
ちゃんと一個ずつやっていきましょう。
ありがとう。
あたしは絶望しない。
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