りおたんとカラオケに行きました。
2004年9月1日 日常10時すぎに起きて、洗濯をして布団を干した。
ピグレットの抱き枕も洗った。
カラオケにどうしても行きたくて、
このまえまっちを誘ったけど「友達と飲み」っていわれて、
まぁ、車もってる友達もあんまいないので
(アシがないし金がないから車もちじゃないとキツイ
りおたんを誘ってみたのだった。
りおたんとは友達ってことになってたから。
と、あたしは思ってた。
だから手もつながないし、
あんまり親しく話さなかった。
カラオケでも、太ももに手を乗っけられたりして
「セクハラしないでよぉ」
と、軽く冗談風味できょひった。
そしたらちょっとカレは気分を害していた。
カラオケのあとも、
あたしは歌うだけで夕方六時くらいには帰るつもりだったのに、
「車使うみたいだから、そのあと送るわ」
っていわれて、車が戻るまでりおたんちで待つことになって、
あたしはなんかやだなーと思いながらも、
まぁ、普通にしてようと思ってヤンマガを見てた。
でも、りおたんはたぶんしばらくえっちしてないから
だと思うけど、
いやにからんできて、
胸とか揉まれて、(でも無反応
キスとかされて(執拗、でも無反応
でも、あたしは「なんで?」って感じだったので、
基本的にリアクションしなかった。
でもなんか、執拗なキスがむかついて
(だって何ごともないみたいにキスするんだもん
しかも付き合ってるときよりも濃厚に)
涙が出てきて、ぷいってした。
そしたらまたいじけてゲーム始めて、
でもまたすぐからんできて、
まじでなんなんだ?と思ったけど、
しょうがないからそのままえっちした。
はっきりいって、キモチがずっとうわのそらだったから
全然きもちよくもなんともなかった。悲しいエッチ。
あたしが、するのはいつも、そんなエッチ。
または、自分の片想いのエッチ。
そんな気分。
流されてしまうのは、
あたしが自分で自分を「させこ」と思うゆえんだ。
自分を大切にしてないわけじゃなくて、
たぶん弱くて人を拒めない。めんどくさいのかもしれないし。
でもって、そのあとなにごともなかったように漫画読んでたら
「だれかに別れたっていった?」とかいう話になって、
「やっぱりおれらもう会わないほうがいいのかなぁ?」とかいって。
はぁ?なんでえっちした直後にそう言うかな?
と、思ったけど、別に傷つきはしなかった。
自分が性欲を解消するためにいるとして、
性欲を解消するために使われたとしても、
別になにも思わないようなくらい、りおたんからキモチは離れてた。
ていうか大体いつも、そうなんじゃないか?って、
誰と付き合ってても思ってきたし。
むしろ今は自分がキモチワルイので、
あたしなんかでたってるおまえがキモイよ
って言う感じなんだけどね、性欲のハケグチであってもね。
でもまぁ、なんか煮え切らなくてイライラしながらも、
帰ることになって、家の近くまで送ってもらって、
そのあと「話してく?帰る?」とかいわれて、
話したいなら話そうって言えばいいんじゃねー?とか思いつつ、
「どっちでもいいよ」とかいって、とりあえず話すことに。
で、近所の公園で話して、
あたしがさだくんのMDとか聴いてて気持ちがこう
「なんのために今こんなことしてるのか」みたいなことに
なっていったんだよねぇ。みたいなことも説明した。
りおたんはなんか、うだうだよくわからないことばかり言ってた。
「おれもおまえに冷たいとか、距離おいちゃってるのはわかってたし
やっぱ浮気のこととか未だに自分の中で整理ついてないのもあるから
そろそろ友達と遊んでもいいんじゃないかと思っても、
でも誰と遊んでるか実際のところはわかんないしなーとか考えてて…」
とかいって、だからなんなんだぁあー!!!
みたいな感じで、
そのままずるずる話して、
「おれは正直、好きだし、別れたくないと思ってる」
とはいったけど、結局なんか話が進まなくて。
だからあたしは
「なんかさぁ、別れるって言ってるのにひたすら何も言わずに
「どうする?」って聞いてるだけって感じがするんだけど。
意味分かる?」
っていったら
「俺が努力してけって言いたいんでしょ?」みたいになって
「おれはこうするとかああするとか宣言するのやなんだよね」って。
まぁべつにそういうのを望んでるわけじゃないけどさぁ、
なんかこう、ただたんに別れたくないにしても、
「別れたくない、もう少しがんばろう」くらいいえないのか?
とか思ってなんかもやもやした。
そういうのをまったく期待してなかったといったら嘘になる。
あたしが、逃げていけば、追いかけてくるのはわかってた。
でも、もっとこう、夢中になって、あたしの存在の大きさを思って
苦しめばいいのにって思ってて。
だけどそれは、ほんとは別れたくないのに意地悪でやってるとか
そういうことではほんとになくて。
だからそんな中途半端な意思表示ではあたしは全く折れなかった。
「まぁ、また今度ゆっくり話そうよ」
ってことになって、今日は帰った。
ちゅらさん曰く、
「男は背中を押してあげないとなんにもできない」
りおたんの背中を押したくない。
ピグレットの抱き枕も洗った。
カラオケにどうしても行きたくて、
このまえまっちを誘ったけど「友達と飲み」っていわれて、
まぁ、車もってる友達もあんまいないので
(アシがないし金がないから車もちじゃないとキツイ
りおたんを誘ってみたのだった。
りおたんとは友達ってことになってたから。
と、あたしは思ってた。
だから手もつながないし、
あんまり親しく話さなかった。
カラオケでも、太ももに手を乗っけられたりして
「セクハラしないでよぉ」
と、軽く冗談風味できょひった。
そしたらちょっとカレは気分を害していた。
カラオケのあとも、
あたしは歌うだけで夕方六時くらいには帰るつもりだったのに、
「車使うみたいだから、そのあと送るわ」
っていわれて、車が戻るまでりおたんちで待つことになって、
あたしはなんかやだなーと思いながらも、
まぁ、普通にしてようと思ってヤンマガを見てた。
でも、りおたんはたぶんしばらくえっちしてないから
だと思うけど、
いやにからんできて、
胸とか揉まれて、(でも無反応
キスとかされて(執拗、でも無反応
でも、あたしは「なんで?」って感じだったので、
基本的にリアクションしなかった。
でもなんか、執拗なキスがむかついて
(だって何ごともないみたいにキスするんだもん
しかも付き合ってるときよりも濃厚に)
涙が出てきて、ぷいってした。
そしたらまたいじけてゲーム始めて、
でもまたすぐからんできて、
まじでなんなんだ?と思ったけど、
しょうがないからそのままえっちした。
はっきりいって、キモチがずっとうわのそらだったから
全然きもちよくもなんともなかった。悲しいエッチ。
あたしが、するのはいつも、そんなエッチ。
または、自分の片想いのエッチ。
そんな気分。
流されてしまうのは、
あたしが自分で自分を「させこ」と思うゆえんだ。
自分を大切にしてないわけじゃなくて、
たぶん弱くて人を拒めない。めんどくさいのかもしれないし。
でもって、そのあとなにごともなかったように漫画読んでたら
「だれかに別れたっていった?」とかいう話になって、
「やっぱりおれらもう会わないほうがいいのかなぁ?」とかいって。
はぁ?なんでえっちした直後にそう言うかな?
と、思ったけど、別に傷つきはしなかった。
自分が性欲を解消するためにいるとして、
性欲を解消するために使われたとしても、
別になにも思わないようなくらい、りおたんからキモチは離れてた。
ていうか大体いつも、そうなんじゃないか?って、
誰と付き合ってても思ってきたし。
むしろ今は自分がキモチワルイので、
あたしなんかでたってるおまえがキモイよ
って言う感じなんだけどね、性欲のハケグチであってもね。
でもまぁ、なんか煮え切らなくてイライラしながらも、
帰ることになって、家の近くまで送ってもらって、
そのあと「話してく?帰る?」とかいわれて、
話したいなら話そうって言えばいいんじゃねー?とか思いつつ、
「どっちでもいいよ」とかいって、とりあえず話すことに。
で、近所の公園で話して、
あたしがさだくんのMDとか聴いてて気持ちがこう
「なんのために今こんなことしてるのか」みたいなことに
なっていったんだよねぇ。みたいなことも説明した。
りおたんはなんか、うだうだよくわからないことばかり言ってた。
「おれもおまえに冷たいとか、距離おいちゃってるのはわかってたし
やっぱ浮気のこととか未だに自分の中で整理ついてないのもあるから
そろそろ友達と遊んでもいいんじゃないかと思っても、
でも誰と遊んでるか実際のところはわかんないしなーとか考えてて…」
とかいって、だからなんなんだぁあー!!!
みたいな感じで、
そのままずるずる話して、
「おれは正直、好きだし、別れたくないと思ってる」
とはいったけど、結局なんか話が進まなくて。
だからあたしは
「なんかさぁ、別れるって言ってるのにひたすら何も言わずに
「どうする?」って聞いてるだけって感じがするんだけど。
意味分かる?」
っていったら
「俺が努力してけって言いたいんでしょ?」みたいになって
「おれはこうするとかああするとか宣言するのやなんだよね」って。
まぁべつにそういうのを望んでるわけじゃないけどさぁ、
なんかこう、ただたんに別れたくないにしても、
「別れたくない、もう少しがんばろう」くらいいえないのか?
とか思ってなんかもやもやした。
そういうのをまったく期待してなかったといったら嘘になる。
あたしが、逃げていけば、追いかけてくるのはわかってた。
でも、もっとこう、夢中になって、あたしの存在の大きさを思って
苦しめばいいのにって思ってて。
だけどそれは、ほんとは別れたくないのに意地悪でやってるとか
そういうことではほんとになくて。
だからそんな中途半端な意思表示ではあたしは全く折れなかった。
「まぁ、また今度ゆっくり話そうよ」
ってことになって、今日は帰った。
ちゅらさん曰く、
「男は背中を押してあげないとなんにもできない」
りおたんの背中を押したくない。
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