二年前にさだくんにふられたときに書いていた詩のノートというか、日記というか。たぶんどこかで何度か出したけど、また載せたいなぁ。あの頃はとても多感な時期だったように思うから、笑。今はもう腕も切らないし、吐いたりもしない。今は大丈夫。今はアムロちゃんきいたりしてるし、爆。
「あの頃は
二人のカラダは
コーラで出来てたね。
泡がはじけて
甘さがわからないくらい
あたしの血はコーラだった
あなたの汗はコーラだった
今は
あなたはどんな匂いだろう
何で出来てるんだろう」

あたしだけ今でも同じ気持ちなんだね。

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