まだ誰かと言葉を交わす勇気がありません。

自分は本当に変われるのか恐いのもあるの。

本当は自分は、何も出来ないと、
それを認めてしまうのが恐いのもあるの。
本当は、ナニがしたいのかわからないのもあるの。

だって未だに、もう、こんなにも年月はたったのに、
さだくんのことがこんなにも溢れてくるの。

後悔なんてしないって、自分で何度も確かめたのに、
どうしてこんなに悔やんでいるんだろう。
どうして、あたしは、悔しいんだろう。

そう思ったのも、今、彼があたしに頑張る力をくれたからだと思う。
そう思いたい。今、彼があたしを変えてくれたから、
あの時ナゼ頑張れなかったのかと不思議に思うくらい、
今は自然と頑張れているから、だからあの頃を振り返るだけだと。

きっと今、あの部屋に戻ったところで、
あの頃の気持ちは戻らないし、
あの頃のあたしたちはいないし、
それでいいんだとおもう。
あの頃が最悪だったから。

あたしがこれから素敵な人間になるには、
あたしには、今の時間が必要だった、
そして、今ココでキーをたたいているのが、
あたしの決められた運命によって導かれたイマなんだと思う。

どういうわけか、
いつも日記をきちんと書けるのは、
「求職中(休職中?)」ですね…

これから、ゆっくり自分の生きる道を探していきたいと思います。

カレと、一生を過ごすつもりで、ゆっくりと向き合いたい。

さすがにこのページなど、もろもろのものは、
みせられたもんじゃないけどね(汗)

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