貼り付け日記(ネタ続き)
2004年3月31日ショックはあったけど、
男なんて女を穴としか思ってないってあたしは思ってたし、
なによりも、りおたん以外はもうすべてどうでもいいっていうスイッチを、
あたしは押したカラ。
それが時限爆弾のスイッチじゃなければいいなと、真剣に思う。
だけど、友達二人に「この人が…」
とかいろいろ言われてさすがにへこんだし、
りおたんとかれらが最終的に和解して、
楽しく笑い合っているのをきいてあたしは泣きそうだった。
泣けたけどこらえた。あたしはその場で、
バカ女以外のなんでもなかったから。
それ以上軽蔑されたくなかった。
やはり、人の目が気になる自分は居る。
そして少し諦めが入った。
ここまで友達に馬鹿にされてるヤリマンクソ女と、
どうして付き合えるだろう。もう呆れられて当然じゃないか、と。
二人が帰った後あたしは泣いた。
でもりおたんはあたしの肩を抱いて、離れようとしてもつかんでくれた。
嬉しかった。本気で、りおたんの気持は伝わって居た。
だからもう、スイッチおしたことに後悔はなかった。
だけど、りおたんはそのあともずっと、
やっぱゆるせねーと繰り返し付き合うことを撤回した。
でも好きだ、って、苦しんでいた。
好きな人を苦しめることはあたりまえのように辛かった。
あたしはこんなに傷つけられても、諦めて逃げないなんてできるだろうか?
あたしはりおたんがあたしの正義だと思った。
りおたんの家にいき、話し合った。
やっぱりむりだ、絶対許せない、信じられない、
好きだけど一緒に居られない、と、繰り返した。
それでもあたしは信じてくれるまで待つからと言った。。
諦めそうになると、「結局その程度なんだね!」といいはなつりおたん。
あたしはなんとなく、かれの気持がわかってきた。
かれのしてほしいことが。
あたしは二度と離れない。彼がどんなに冷たくしても、ずっと好きだ。
さだくんのときのように諦めてしまうことはしない。逃げない。
それがりおたんにとっての最大の愛情表現。
いつか彼の中の気持が冷めてしまっても。
で、昨日は、ついに課長とのはなしあいになった。
りおたんには、バイトはやめるように言われていたけど、
昨日バイト行って、やっぱりやめられる状況じゃないと思ったし、
やめたくなくて、悩んでいた。
で、そのことも含めて、課長と話すことになったのだ。
課長には、「どっちにしたらいいか迷ってる」と話した後から
一度も連絡してないし、会社で会っても
そーゆー話はなにもしていなかった。
カレは彼女と食事をしていたらしく、四人での話し合いになった。
彼女は彼がそういう人なのは知っていて付き合っていたし、
あたしと二人で話し合ってた。
課長に対しての気持があるかないか問われ、
ないというと頑張ってねって言われた。
りおたんは課長と話して納得したらしい。
なにを話したかは詳しく聞いてない。
とにかく解決して、またりおたんちにいった。
無理だと繰り返すのは止まらなかった。
でも、抱き締めてくれたりもする。
かれが自分でもどうしたらいいかわからないのはわかった。
支えたかった。でもほんとに眠くて。眠かった。
キレられけど、許してくれた、今日はすごく優しい。
ほんとに信じてみようって、思ってくれたのかな。
まだまだねばるけど。もう一生。
そんなわけで今日はバイトが休みだったので、
バイト先に行き、店長に事情をすべて話した。
でもやっぱりやめたくないとこはあって、
これから夜までに決定する。
りおたんと、夜に話し合う。
まだまだネタがつきそうにない。
男なんて女を穴としか思ってないってあたしは思ってたし、
なによりも、りおたん以外はもうすべてどうでもいいっていうスイッチを、
あたしは押したカラ。
それが時限爆弾のスイッチじゃなければいいなと、真剣に思う。
だけど、友達二人に「この人が…」
とかいろいろ言われてさすがにへこんだし、
りおたんとかれらが最終的に和解して、
楽しく笑い合っているのをきいてあたしは泣きそうだった。
泣けたけどこらえた。あたしはその場で、
バカ女以外のなんでもなかったから。
それ以上軽蔑されたくなかった。
やはり、人の目が気になる自分は居る。
そして少し諦めが入った。
ここまで友達に馬鹿にされてるヤリマンクソ女と、
どうして付き合えるだろう。もう呆れられて当然じゃないか、と。
二人が帰った後あたしは泣いた。
でもりおたんはあたしの肩を抱いて、離れようとしてもつかんでくれた。
嬉しかった。本気で、りおたんの気持は伝わって居た。
だからもう、スイッチおしたことに後悔はなかった。
だけど、りおたんはそのあともずっと、
やっぱゆるせねーと繰り返し付き合うことを撤回した。
でも好きだ、って、苦しんでいた。
好きな人を苦しめることはあたりまえのように辛かった。
あたしはこんなに傷つけられても、諦めて逃げないなんてできるだろうか?
あたしはりおたんがあたしの正義だと思った。
りおたんの家にいき、話し合った。
やっぱりむりだ、絶対許せない、信じられない、
好きだけど一緒に居られない、と、繰り返した。
それでもあたしは信じてくれるまで待つからと言った。。
諦めそうになると、「結局その程度なんだね!」といいはなつりおたん。
あたしはなんとなく、かれの気持がわかってきた。
かれのしてほしいことが。
あたしは二度と離れない。彼がどんなに冷たくしても、ずっと好きだ。
さだくんのときのように諦めてしまうことはしない。逃げない。
それがりおたんにとっての最大の愛情表現。
いつか彼の中の気持が冷めてしまっても。
で、昨日は、ついに課長とのはなしあいになった。
りおたんには、バイトはやめるように言われていたけど、
昨日バイト行って、やっぱりやめられる状況じゃないと思ったし、
やめたくなくて、悩んでいた。
で、そのことも含めて、課長と話すことになったのだ。
課長には、「どっちにしたらいいか迷ってる」と話した後から
一度も連絡してないし、会社で会っても
そーゆー話はなにもしていなかった。
カレは彼女と食事をしていたらしく、四人での話し合いになった。
彼女は彼がそういう人なのは知っていて付き合っていたし、
あたしと二人で話し合ってた。
課長に対しての気持があるかないか問われ、
ないというと頑張ってねって言われた。
りおたんは課長と話して納得したらしい。
なにを話したかは詳しく聞いてない。
とにかく解決して、またりおたんちにいった。
無理だと繰り返すのは止まらなかった。
でも、抱き締めてくれたりもする。
かれが自分でもどうしたらいいかわからないのはわかった。
支えたかった。でもほんとに眠くて。眠かった。
キレられけど、許してくれた、今日はすごく優しい。
ほんとに信じてみようって、思ってくれたのかな。
まだまだねばるけど。もう一生。
そんなわけで今日はバイトが休みだったので、
バイト先に行き、店長に事情をすべて話した。
でもやっぱりやめたくないとこはあって、
これから夜までに決定する。
りおたんと、夜に話し合う。
まだまだネタがつきそうにない。
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