貼り付け日記(ネタ)
2004年3月30日 日常あたしのどうしようもなさはどうしよう?
深刻で最悪な事態も笑い事みたいにしちゃう。
だからずっとずっとネタみたいな人生なんだと、思う。
あえて選んでいるのかな?
ほんとはもう男なんていいっていつも言うのに、思うのに、
なのに中途半端に信じるからいけないんだ…
信じきれないなら信じなければいい。
信じさせてくれなんて自分のワガママだ。
でもそんな弱い部分をだれもが持ってる。りおたんも。
そんな彼の弱い姿がやきついている…
昨日りおたんに会って、さすがに自分から手をつなぐことも、
触れることもできなかった。
あたしは、うそをつきつづけて一緒にいることを諦めた。
すべて話して、スッキリしたかった。
嘘は墓場まで持っていかなくてはいけないが、
あたしには嘘が重すぎて寿命が縮む思いだった。
それでもいっしょに居たかった。嘘をつきつづけた。
だけど、昨日の偶然の出会いによるえっちのみが、
彼への裏切りだとあたしは思っていた。
付き合っているときは、そのときだけだもの。
あたしの「正しいこと」はおかしい。
りおたんの言うことはただしい。
りおたんは、すべて許すと言った。それが、嬉しかった。
本気で怒っていたけど、信じたいと言った。
ほんとにもう裏切らないならと。
そしていつもどおり「相手の男に会わせろ」となり、
三人の男性に電話することになった。
一人は、りおたんの学校の友達だった。
友達二人と、あたしとりおたんで会うハメになり。
あたしはそこで、二人からばかにされ、
敬遠されていたことをしった〜ショック!!
(つづく)
深刻で最悪な事態も笑い事みたいにしちゃう。
だからずっとずっとネタみたいな人生なんだと、思う。
あえて選んでいるのかな?
ほんとはもう男なんていいっていつも言うのに、思うのに、
なのに中途半端に信じるからいけないんだ…
信じきれないなら信じなければいい。
信じさせてくれなんて自分のワガママだ。
でもそんな弱い部分をだれもが持ってる。りおたんも。
そんな彼の弱い姿がやきついている…
昨日りおたんに会って、さすがに自分から手をつなぐことも、
触れることもできなかった。
あたしは、うそをつきつづけて一緒にいることを諦めた。
すべて話して、スッキリしたかった。
嘘は墓場まで持っていかなくてはいけないが、
あたしには嘘が重すぎて寿命が縮む思いだった。
それでもいっしょに居たかった。嘘をつきつづけた。
だけど、昨日の偶然の出会いによるえっちのみが、
彼への裏切りだとあたしは思っていた。
付き合っているときは、そのときだけだもの。
あたしの「正しいこと」はおかしい。
りおたんの言うことはただしい。
りおたんは、すべて許すと言った。それが、嬉しかった。
本気で怒っていたけど、信じたいと言った。
ほんとにもう裏切らないならと。
そしていつもどおり「相手の男に会わせろ」となり、
三人の男性に電話することになった。
一人は、りおたんの学校の友達だった。
友達二人と、あたしとりおたんで会うハメになり。
あたしはそこで、二人からばかにされ、
敬遠されていたことをしった〜ショック!!
(つづく)
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