あるいた。

2003年11月11日
あまりあいたい感じでもなかったんだけど
りおたんが電話をくれたので、
またもや仕事の後に会いにいった。
またゲーセンにいった。
全然だめだった。
そしてなぜか、
お金かしてって言われて、
五千円かして、
そのお金で、
またもやのみにいった。
お金ないのに。
てか、まいにちまいにちまいにちまいにち、
あたしは家にごはんが用意されてるのに、
なんで一緒にご飯食べなくちゃいけないの?
お金無駄じゃない?
てかりおたんちにもごはんあるじゃん?
なんでそういうことできちゃうんだろう?

あたしは、ごはんたべてもらえない悲しみを
さだくんとのことで少しおおげさくらいに受けとめてて、
だから、おばあちゃんが作ってくれるごはんを
残しつづけることに申し訳なさもあって、
だからおとうさんが怒る気持ちもわかって、
でもなんか、りおたんに付き合ってしまう自分はいた。

自分の意志が弱いからいけないんだよね。
だめだめだよね。
どうにかしなくちゃとは思ってる。
思ってるよ。


でもバスにも見事のれなくて、
隣の町ゆきのバスにのって、
途中から歩いた。
なんだか、せつないね。
冬だね。
しかしほんと、
飲むことしかしないんだよね。
つまんない男だよね。

電話で、
「あたしのことほんとにすきなの?」
みたいなことを聞いたら、
まじうざいんだけど
みたいな扱いをされたので、
もういやだーーーーー
と思って、
即効さだくんに電話してしまった。

それで、
「あのね、あたしがちゃんと自立して
また東京に行ったとしたら、
また一緒に居てくれる?」
ってきいたら
「またいっしょにくらすってこと?」
といわれたので
「一緒にてーつないだり、いろんなとこいったり」
といったら、
「いいよ」っていってくれた。
嬉しかった。

今度こそ頑張って、成長したい。
変わらなくちゃ。
あたしの夢に近づかなくちゃ。
さー頑張るぞ!

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