なきながら目覚めたの。
2003年10月30日今日はバイト休みだったので、
本当に目覚めたのは二時半くらい。
その前に何度も目が覚めたけど、
二時半に目覚めたのは、
こんな夢を見ていたからだ。
さだくんとあたしが
一緒に住んでいて、
あたしは洗濯物をたたんでいた。
そして、二人は、一緒に住みながらも、
もう別れているみたいな、
そんな状況だった。
「ごめんね、中途半端に一緒にいて」
「星子、おれのことちゃんとふってくれていいよ」
「なんで!?」
「そのほうがスッキリする」
…………
あたしは、そこで、泣き出した。
しゃくりあげるように…
激しい嗚咽とともに…
そして、
目が覚めた。
涙があふれていた。
呼吸困難になっていた。
あたしが一年半前に
さだくんにフラレテ仙台に帰ってきたとき、
一ヶ月まいにちそんな感じだった。
夜、呼吸がとまりそうで眠れなくて、
苦しくて狂いそうで、
腕57本の赤い傷をつけて、
それでも発作みたいにときおり出ては苦しんだ。
涙が、止まらない。
目が痛い。
肌がヒリヒリする。
そんなことを思い出した。
他にも、今日の永い眠りの中で、
夢のほとんどはさだくんだった。
さだくんはあたしの中から消えない。
そんなに好きなのに、
どうしてあたしはりおたんと付き合ってるの?
それは浮気じゃないの?
なんてことを思うこともアル。
でも、二ヶ月以上も前に別れたさだくん。
あたしが愛しているのはずっと、
二ヶ月前で止まったままのさだくんだ。
あたしを引き止めて、怒っていたさだくんだ。
今の彼の中にあたしはいないだろう。
もう、けして愛し合うことはないだろう。
かつてさだくんと付き合っていたときに
仙台に残してきた初めて本気で好きになった人を
やがて忘れられていたように、
今度も、きっと忘れられるんだって、信じてる。
だってりおたんのこと好きだし。
今、なによりも、
もし、あたしが死んでしまう寸前に会えるなら、
今ダレよりも、
さだくんに会いたい。
でも、
それはきっとマボロシを見ているだけのような気がするから。
未来がないって、
あたしは結論をつけたんだから。
自分を信じていくしかないんだ。
あたしが愛するのは、
自分自身だけでじゅうぶんだ。
つづき
おー久しぶりにつづきなんて書くな(笑)
というわけで、
今日はHPをリニューアルする日。
ということに自分の中で決めたんだけど
「○○○銀行」の手先のカード会社から電話が来てたりして
「27日にお電話を頂きまして28日に振り込んでいただけるという
お話だったんですけれども確認が取れてないんですけれどもー」
ということだったので、
あー明日…
と、いうことで、うだうだうだうだーーーー
と思いながら、洗濯物を干して、久しぶりにCDを聴いてみた。
今あたしの部屋のコンポというかなんかそういうやつが
MDもCDもどっちも聴けなくなったので
音楽というヤツがあたしの人生から消えていたのでした。
まーそれほど自分の中で場所を占めていた気もしないんだけど
どうしてもあたしは口ずさんでしまったりするから
最近ではずっとCHARAの「まばたき」が流れていたので
聴いてみた。
「むーねーがいーたぁーいぃ♪
なーぃたーぁ笑う病気みたいに♪」
だと思ってたのに、
記憶がおかしかったらしい。
「むーねーがーいたーぃ、でーもー砂漠のマボロシなの」
「だーいーすきぃでーしたぁー、なーいたぁ笑う病気みたいに」
でした。
うん、ぴったりくるねー。
でも思ってたよりも明るい歌だった。
CHARAの歌は、マドリガルらへんまでなら
大体はソラで歌える。
でももうー最近ほんと音楽とかけはなれてるよー
NO MUSIC、NO LIFEだ!?あぁっ!?
って感じですね。
そんなわけで、
なぜか、おかんがとある政党の後援会とかやってて、
そんなカンケイで、選挙のハガキ?の宛名書きを頼まれ、
CHARAを大声で歌いながら200枚くらいかいてやった!
やりたいことあるのにぃぃぃぃぃぃぃ!
と思いつつ、
これから夕飯のあんかけちゃーはんも作らなくちゃいけないし
なんかーめんどうだなぁぁぁぁぁぁ。
しがらみがしがらみがしがらみが・…
さて、今回あたしは投票にいけるのだろうか?
そもそも、投票って、みんなしてるの?
投票をしないというのは、筑紫さんもいってたけど
それって、やっぱ、国民の義務果たしてないとは思うけど。
でもでもでもでも、
なんか、たぶんみんなやるきないんだよねー
諦めてるんだよねー
でも、政治に諦めを感じることは
国に諦めを感じることで、
ひいては、自分が生きてる場所を、時を、
自分の人生自体を、諦めてることなんじゃ?
とは思うけどねーけどねーけどねー
投票ってか、めんどうってか、
なんかおかしいよ日本の政治、もっといっぱい頑張れよ。
って、でも全然、興味もってねーけど…だめだーこれじゃ(泣)
本当に目覚めたのは二時半くらい。
その前に何度も目が覚めたけど、
二時半に目覚めたのは、
こんな夢を見ていたからだ。
さだくんとあたしが
一緒に住んでいて、
あたしは洗濯物をたたんでいた。
そして、二人は、一緒に住みながらも、
もう別れているみたいな、
そんな状況だった。
「ごめんね、中途半端に一緒にいて」
「星子、おれのことちゃんとふってくれていいよ」
「なんで!?」
「そのほうがスッキリする」
…………
あたしは、そこで、泣き出した。
しゃくりあげるように…
激しい嗚咽とともに…
そして、
目が覚めた。
涙があふれていた。
呼吸困難になっていた。
あたしが一年半前に
さだくんにフラレテ仙台に帰ってきたとき、
一ヶ月まいにちそんな感じだった。
夜、呼吸がとまりそうで眠れなくて、
苦しくて狂いそうで、
腕57本の赤い傷をつけて、
それでも発作みたいにときおり出ては苦しんだ。
涙が、止まらない。
目が痛い。
肌がヒリヒリする。
そんなことを思い出した。
他にも、今日の永い眠りの中で、
夢のほとんどはさだくんだった。
さだくんはあたしの中から消えない。
そんなに好きなのに、
どうしてあたしはりおたんと付き合ってるの?
それは浮気じゃないの?
なんてことを思うこともアル。
でも、二ヶ月以上も前に別れたさだくん。
あたしが愛しているのはずっと、
二ヶ月前で止まったままのさだくんだ。
あたしを引き止めて、怒っていたさだくんだ。
今の彼の中にあたしはいないだろう。
もう、けして愛し合うことはないだろう。
かつてさだくんと付き合っていたときに
仙台に残してきた初めて本気で好きになった人を
やがて忘れられていたように、
今度も、きっと忘れられるんだって、信じてる。
だってりおたんのこと好きだし。
今、なによりも、
もし、あたしが死んでしまう寸前に会えるなら、
今ダレよりも、
さだくんに会いたい。
でも、
それはきっとマボロシを見ているだけのような気がするから。
未来がないって、
あたしは結論をつけたんだから。
自分を信じていくしかないんだ。
あたしが愛するのは、
自分自身だけでじゅうぶんだ。
つづき
おー久しぶりにつづきなんて書くな(笑)
というわけで、
今日はHPをリニューアルする日。
ということに自分の中で決めたんだけど
「○○○銀行」の手先のカード会社から電話が来てたりして
「27日にお電話を頂きまして28日に振り込んでいただけるという
お話だったんですけれども確認が取れてないんですけれどもー」
ということだったので、
あー明日…
と、いうことで、うだうだうだうだーーーー
と思いながら、洗濯物を干して、久しぶりにCDを聴いてみた。
今あたしの部屋のコンポというかなんかそういうやつが
MDもCDもどっちも聴けなくなったので
音楽というヤツがあたしの人生から消えていたのでした。
まーそれほど自分の中で場所を占めていた気もしないんだけど
どうしてもあたしは口ずさんでしまったりするから
最近ではずっとCHARAの「まばたき」が流れていたので
聴いてみた。
「むーねーがいーたぁーいぃ♪
なーぃたーぁ笑う病気みたいに♪」
だと思ってたのに、
記憶がおかしかったらしい。
「むーねーがーいたーぃ、でーもー砂漠のマボロシなの」
「だーいーすきぃでーしたぁー、なーいたぁ笑う病気みたいに」
でした。
うん、ぴったりくるねー。
でも思ってたよりも明るい歌だった。
CHARAの歌は、マドリガルらへんまでなら
大体はソラで歌える。
でももうー最近ほんと音楽とかけはなれてるよー
NO MUSIC、NO LIFEだ!?あぁっ!?
って感じですね。
そんなわけで、
なぜか、おかんがとある政党の後援会とかやってて、
そんなカンケイで、選挙のハガキ?の宛名書きを頼まれ、
CHARAを大声で歌いながら200枚くらいかいてやった!
やりたいことあるのにぃぃぃぃぃぃぃ!
と思いつつ、
これから夕飯のあんかけちゃーはんも作らなくちゃいけないし
なんかーめんどうだなぁぁぁぁぁぁ。
しがらみがしがらみがしがらみが・…
さて、今回あたしは投票にいけるのだろうか?
そもそも、投票って、みんなしてるの?
投票をしないというのは、筑紫さんもいってたけど
それって、やっぱ、国民の義務果たしてないとは思うけど。
でもでもでもでも、
なんか、たぶんみんなやるきないんだよねー
諦めてるんだよねー
でも、政治に諦めを感じることは
国に諦めを感じることで、
ひいては、自分が生きてる場所を、時を、
自分の人生自体を、諦めてることなんじゃ?
とは思うけどねーけどねーけどねー
投票ってか、めんどうってか、
なんかおかしいよ日本の政治、もっといっぱい頑張れよ。
って、でも全然、興味もってねーけど…だめだーこれじゃ(泣)
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